実績・事例
次世代の中分子医薬である特殊ペプチド原薬を製造する施設の建築プロジェクトです。
cGMP製造を行う製造棟は、固相法・液相法等の幅広い製法に対応し、またペプチド製造においては世界最大級となる、マイクロ波反応装置、精製、凍結乾燥設備を保有し、創薬ステージから商用ステージまで幅広いペプチド原薬に対して、競争力ある製法の開発、高品質な原薬製造が可能です。
明豊FWは、本社研究棟および工場の計画において、基本設計段階から参画し、基本設計マネジメント、コスト検証を行いプロジェクトをサポートいたしました。
所在地 | 大阪府 |
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規模 | 延床面積 本社研究棟 S造 地上4階建て 2,400m² 製造棟 1 S造 地上4階建て 3,100m² 製造棟 2 S造 地上4階建て 5,000m² 施設内容 特殊ペプチド原薬の製造施設 |
基本設計マネジメント、コスト検証